年に一度の、地元ソフトボール大会。
水泳部それから化学部後バスケ部の自分にとっては、どうもちいさい玉の球技というのはダメなんだよね。
若い頃はこの地元のソフトボール大会というのにかり出されるのが、苦手だったり。
若いうちというのは、ソフトが下手だというだけで、全否定されてしまうような思いこみがあったんだよね。
地元に入って何年になるんだろう。
いろいろなところに関わる機会が出来てくると、自分自身も周りの人がわかってくるし、周りの人もわかってくれてくる。
そんな中で、お互いに、苦手な部分を見るのではなく、お互いの良いところを認めてもらえたり。
深はソフトはテンでダメだけど(スポ少で野球をやっていた、上の息子にもだめ出しされるほど(^^ゞ )でもそれはそれでOKみたいな。
自分が住んでいる近所に、居場所があるというのは、いいことだよなぁ、と改めて。