かけがわブログ村、始まりました 「深」のめも Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.03.182006.12.19 毎月第3火曜日は、掛川商工会議所でかけがわブログ村。 年の瀬も押し迫って来つつある中、今回はだいぶと参加者が少ないかなぁ、と思っていたのだが、意外とそうでもなくて、ちょい少なくらい。 まずは一安心。
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幻のお茶だんご
出先から帰りに「たちばな」さんに寄って頼んでおいたイチゴ大福を確保!慌ててご飯を食べて「かけがわブログ村」に出発です。小一時間遅れてなんとか到着(ρ_-)ふーっ今日は迷わなかった(ぉぃちょうど次の質問に入るところで、カテゴリー分けの方法や命名のコツ、サブカテゴ
12月のかけがわブログ村
毎月第3火曜日に掛川商工会議所で開催される、かけがわブログ村。 年末の忙しいときにもかかわらず、多くの方が参加してくれました。 講師はいつものダンディ和田さん・初ブログ立ち上げクリクワ日記:掛川ブログ村でつくりました。・初参加菊川の端っこに住む、あるダメ
「深」のめもさん、ご無沙汰しておりました。
アンテナの高い「深」のめもさんですからご存知かと思いますが、実は11月末ごろにhamazoブログにも加入し、何件か投稿テストしながらhamazo仕様を確認・理解を進めながらやっていたところです。改めて宜しくお願いします。
ところで今日投稿しました。↓
題名:「コメント欄の仕様:URL文字列を書いても自動リンクしない?」
記事URL:http://s4696.hamazo.tv/e254572.html
勿論、投稿前にアチコチのhamazo記事のコメント欄をランダムで調べてもURLが記述されているところが見つからず、それで自分のブログでテストした結果を書いたワケですが、本当のところどうなのでしょうか?
「深」のめもさんのコメント欄では「ウェブサイトサムネイル作成ジェネェーターサービス」を使った画像まで出ていますが、タグを使っているわけですよね? タグを使えると言うことはhamazoの原型仕様をご自身で改造されたのですか?
ここの文章タグを使えるならばリンク機能タグを書いてこの記事の初回書き込みしようとしましたが
>コメント内に、このブログのオーナーが使用禁止に設定している単語が含まれております。文言を修正して、再度コメントして下さい。<
と警告が出たので削除して再書込みします。
私のところでは文字と受付されるだけなので禁止設定の必要性ないです。
–う~ん、わからない–
ご挨拶を兼ねてテスト書きさせていただきました。
コメント欄の仕様:URL文字列を書いても自動リンクしない?
hamazoブログでは コメント欄の文章内にURLを記述したら どうなるのか?つまり、自動リンクする?/ それとも自動リンクしない? の機能を調べるために、この記事のコメント欄を使ってテストしたみたのですが【結果は、自動リンクしない】だったです。唯一関係がありそ
>イチマサさん、こんにちは。
コメント欄にURLを書いても自動リンクは張られませんね。
コメント欄では、HTMLタグも無効です。
これは多分、コメントスパムを配慮した仕様だと思います。
実際、たまにリンクタグいっぱいのスパムコメントがたくさん着いたことも何度か。
対策としてこのコメント欄ではaタグが入っているコメントは拒否するように設定してあります。
利便性と、安全性のかねあいの問題ですね。
深さん、やっぱりhamazoの基本仕様でコメント欄にURLを書いても自動リンクしないし、HTMLタグは無効となっていて設定変えもできないのですね。
私が使っている他のブログでは、設定変えが出来たり、認証コード入れる方式も取れるので組み合わせでコメントスパム(特にロボット発行スパム)の防止が効いているので、善良なコメント者がURLを書いて参考情報を提供してくださった場合、自動リンクで楽に閲覧に行ける効果が維持できています。
コメントは承認後公開では余り使い勝手が悪くなるので機能設定の難しさがあります。
http://shiroi-tsubasa.seesaa.net/article/24825986.html
に書いたですが
> 早い時期からオール半角英数の文は禁止設定しておいたが、今回すり抜けて来たのは、ほんのちょっと日本語が挿入されている。相手(外国人)も研究している したたかさに感心。→対策無し <
で、認証コード入れる方式を取り入れたイキサツがありました。
>イチマサさん
スパムに関しては各ブログサービス、対策に苦労しているようで。
これといって抜本的な対策は今のところ内容に思えます。
自分も他のブログサービスも使っていますが、はまぞうも頑張って対策していると思いますよ。
まあ、自分自身、コメント欄のURLに自動リンクが張られなくてもあまり不便に思っていないというのもあるのですが。
ブログの場合、トラックバックという方法もあることですしね。