以前ターバンを巻いた野口英世先生という記事を書いたのだが、お年玉にも使える! お札で折る「おとなのおりがみ」 | エキサイトニュースによると、お札を使った折り紙にはまだまだ種類があるのだとか。
「レインボー万」とか作ってみたいところなのだが、私の財布には一万円札はおろか、5千円札さえも入っていることはごくまれ。
ターバン野口くらいだったら作ってみることはできるんだけどね。
おとなのおりがみ アル中Masa 山と溪谷社 2006-11 |
以前ターバンを巻いた野口英世先生という記事を書いたのだが、お年玉にも使える! お札で折る「おとなのおりがみ」 | エキサイトニュースによると、お札を使った折り紙にはまだまだ種類があるのだとか。
「レインボー万」とか作ってみたいところなのだが、私の財布には一万円札はおろか、5千円札さえも入っていることはごくまれ。
ターバン野口くらいだったら作ってみることはできるんだけどね。
おとなのおりがみ アル中Masa 山と溪谷社 2006-11 |
コメント
深さんこんにちわ!!
おもしろい!!これって折りかたが何かに載っているのですか・・?
紙幣を折り紙とする行為について問題点を書かせて頂きます。まず紙幣はお金として使うものであっておもちゃではありません。この本に有るようにくしゃくしゃに折られた紙幣は折り紙として使われたあとどうなるのでしょうか?スーパーなどで買い物で使われた場合、こういったものはお客さんへのつり銭として渡すのが失礼にあたりますのでまずそのまま銀行等の金融機関へ戻すことになるでしょう。
金融機関からは損傷した紙幣として日銀へ返還され、日銀はそこからまた流通紙幣として使えるかどうかのチェックをして合格すればまた日銀還流券として再び市中へ放出されます。こういった折り紙紙幣(=損傷度の高い紙幣)が増えれば各金融機関及び日銀の紙幣回収量は増え(勿論回収量が増えることによる手間も増えます。)、国立印刷局も新札の増刷をしなければなりません。(ATMや自販機の紙幣認識機能のためにも市中の紙幣の品質は一定以上のレベルを保たねばなりません。)またこういった紙幣はATMにも詰まり易いと思いますのでATMがストップする頻度が上がり、(ATMの管理は大抵各金融機関が警備会社に委託しており、ストップした場合20~30分は待たされるのが普通です。)金融機関への営業妨害、なにより結果的には利用者への不便を強いります。また紙幣というものは自分の手元に入ったものを一生手放さずに墓場まで持っていくのでしたらそれは私物でしょうが、国が歳出金(=税金)で製造し、多くの人の手に渡るものとして使われる以上は「公共物」としての性格が大変強いと考えられます。以上の理由により紙幣を折り紙として弄ぶことは社会的迷惑行為であると思います。
確かに一理ありますね。
ただ、マルチポストというのもある意味・・・ではないかと思います。
この人物はうちにもコメント残しに来たし、あちこちのブログや掲示板に
同一の文章を書いているみたいですね。
>ただ、マルチポストというのもある意味・・・ではないかと思います。
いやー、完全な「荒らし」というか、嫌がらせ行為でしょう。
意見は自分のホームページなり、ブログで書いた上でのトラックバック
なら受け付けるけど、正体を隠したままの不愉快コメントだったので
少し時間を置いてから削除しました。
>iserinさん
確かに納得するところもあるのですが、方法が・・・ですね。