祝日ですがちょっと仕事ができて、末息子のちびをつれて仕事場に。
仕事も一段落して、「散歩に行きたい」とせがむチビをつれて、掛川城まで。
一昨年は三の丸広場のイベントのため、毎週のように掛川城あたりに行ったのですが、久しぶりの掛川城です。
この頃坂を登ったり降りたりするのが、気に入っているようなチビに引かれるように天守台まで。
入場券は買わなかったので、天守台の中をうろうろとしていたら、ふと、天守閣の裏側がどうなっているか気になって、東側の銃眼から覗いてみました。
正面のきらびやかな感じとは対照的な、何ともうら寂しい感がありますね。
でも、「らしい」といえば「らしい」。
嫌いじゃない、こんな一面。
天守台から下を見下ろすと、「千代と一豊・掛川館」として一昨年建てられ、昨年は「戦国の館・掛川」としてリニューアルされた施設もすっかり取り払われて、リニューアル中。
何ができるのかな。
ちょっと見、素朴な感じのする普通の公園っぽい何かだけど。
暇なときにちょっと行って、そこそこ楽しめるような場になると良いな。
天守閣の裏っかわ
「深」のめも
コメント
そう言えば 最近掛川城行ってないけど
霧吹き井戸はどう成っているのでしょうか？
自分の記憶だと 天守閣の下になっている様な気が？
またもやすばやいコメントですね(^^ゞ
掛川城も是非一度は行ってみてください。
霧吹き井戸は天守閣の前に現存です。
それにしても、今ひとつ昔の掛川城公園と、今のとの対応ができてないのですが、どこがどうなったか比較してみたいところですね。
早速今度行ってきます。
天守閣の裏っかわ・・・
ふつう気になりませんよね～？
でも、おんなじような記事書いた人がここに ^m^
http://hidamaricya.jugem.jp/?eid=176
>しか225さん
行ってみてください。
>りるさん
普通は気にならないと思うのですが、気になりますよね(^^ゞ
まあ、私の場合、チビに連れられてだったのですが。