すでにいろんなブログでも記事にされているのですが、
掛川市の園芸関係者でつくる「水辺の花園の会」が今年3月、掛川城下の逆川沿いに植えたユリが咲き競い、市民の目を楽しませている。植えた球根の数は約1万2000球。掛川市の補助金以外に、「可睡ゆりの園」(袋井市)の川村好正社長=掛川市上西郷=らが植栽に協力した。ということで、掛川城の近くに行ったついでに、見てきました、百合の花。
百合の花って白ばかりだと思っていたのですが、ピンク、黄色、オレンジ、赤などいろんな色のものがあるのですね。
大きさも普通の百合より一回りくらい大きくて、なかなか見応えがあります。
今月の15日にネイチャーフォトの体験会があるのですが、そのときまできれいにいてくれたら、格好の被写体になるのですが、ちょっとそこまでは持たないのかなぁ。
ちなみに、ネイチャーフォトの体験会はワンコイン500円で誰でも参加可能です。
まだまだ参加者募集してますので、興味のある方は是非参加してくださいませ(^^ゞ
体験会終了後、講師の小川氏仕事場での、蕎麦研の蕎麦を囲んだ親睦会も計画されているとの情報もアリ。