いとこの結婚式に行ってきました。
まあ、親父の代理で。
久しく結婚式というものに縁がなく、下の妹の時以来8年ぶり。
その下の妹も含め、他のいとこや、その子ども達も招待されていたため、これまた久しぶりにそんな親戚と顔を会わせることが出来ました。
いとこ達といっても、自分より半周りから一回り年齢が違うのが中心。
いとこの一部です。
これを機会に、自分のいとこの数を改めて数えてみた。
父方の叔父叔母が5人、それぞれで、現在3人、2人、2人、2人、2人。
母方の叔母が3人、それぞれで、2人、3人、3人。
計19人。
ラグビーチームも作れますし、野球なら控えを含めても1人余ります。
こんな子ども達が自分の兄弟も含めて父方で15人、母方でも11人、それも大体似たような年代なので、正月、盆にはうちや母の実家に、ほぼ集まり集まっていたのですから、もうこれ、大変なことでした。
で、自分の子のいとこを数えてみると、計4人。
バスケットチームにも足りません。
しかもうちの子達も含めて、上は二十歳から、下は一歳半。
年齢も結構バラバラ。
こりゃ、少子化にもなるはずだ、と改めて。
でも結婚式が終わった後、末息子のちびと下の妹の長女が仲良く遊んでいるのを見ると、いとこの数は少なくなっても、やっぱりいとこって良いもんだと、これまた改めて。