発見、尊徳像

 午後、なだれ込み研究所におじゃま。
 途中でかかってきた電話を聞く気はなかったのだが話の中に「大人の尊徳像」。
 そうそう、嵐の番組が放映された(らしい):「深」のめもの中で、珍しい二宮尊徳像があるらしいと言う話は聞いていたのだが、どこにあるのか判らずにいた。
 電話が終わってから聞いてみると、掛川報徳社の中にあるのだとか。
 さっそく掛川報徳社に行って、ワンショット。
 二宮尊徳像のフォトラバにトラックバックしなくっちゃ。


 ついでに動画も。
二宮尊徳の珍しい像

コメント

  1. いもこじ より:

    す・・・
    すばらしい・・・・
    素晴らしすぎますっ!!!!
    「いもこじ会」の頃を銅像にしたものでしょうか.

  2. より:

    >いもこじさん
    やっと見付けました、大人の金治郎像。
    報徳社の中でもちょっと判りづらい場所なので、気がつきませんでした。
    こんな像もあったんですね。

  3. こうやん より:

    深さん、森のこうやんです。
    深さんに連絡を取りたいと思います。
    お手数をかけてすみませんが、明日の午前中事務所へお電話を
    いただきたいのですが。こちらからのお願いなのに大変申し訳ありません
    がよろしくお願いいたします。(10時30分頃からしばらく外出してしまいます
    ので、できればその前にお電話いただければ助かります。)
    勝手言いますが、よろしくお願いいたします。
    (ブログの記事に関係のないことですみませんでした。)

  4. 深さん。。。 とうとう見つけてしまいましたね!
    この像 何で鍬持ってるか知ってますか?
    現代と違い、昔は何かの表彰を受けたりした時、このように 与えられる人が実用的に使える物品を 授けたそうです。
    そう!当時貰って いちばん重宝されたのが この『鍬』とかだったのです!
    この像の土台か像そのものに『褒美(ほうび)』って刻まれていたような気がしたけど・・・ 
    気が付いた?   ・・・無かったっけかなぁ~?

  5. より:

    >こうやんさん
    了解です。
    >茶畑のかかしさん
    なるほど、鍬は表彰の品なんですね。
    そういえば、像の土台部分、動画を止めてみてみると
    「村民 表彰」と書かれているような。
    村民への表彰なのか、村民からの表彰なのか、どちらなんだろう。

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