ずっと前にこんな記事を見かけて、記憶に残っている。
米を作ったり、野菜を作ったりして売るのは
仕事とは言わずに生業(なりわい)という。
生きていくためのお金を稼ぐことである。
荒地を耕したり、お金にならないことをするのが
仕事である。
水10!ココリコミラクルタイプでリリー・フランキーさんがこんなことを言っていた。と言うことで孫引用なのだが。
自分にとってブログを書くのは生業ではないけれど仕事。
それからブログ村とかブログ講習会にかかわるのも、やっぱり仕事。
決してそれが生業になることはないのだが、こうやってブログを書いたりブログにかかわっているのは仕事なんだと思う。
そういった面では自分がよく見ているブログというのは、生業に直結しているものよりも、仕事としてのブログが多いかもしれない。
コメント
よい考察ですね。そのとおりかと思います。
PRとはじつは前向きのようで効果測定が不可なものが多いのです。
実感を持つためになんらかの活動をする。
それがPRなのでしょう、ブログ活動はそういう面を持っていますね。
>イチローさん
ですね(^^ゞ
うん、同感!!
・・・だけど・・・自分ブログは・・・。(~o~)・・・・。
でも、ブログをやっていることで視野が広くなって、自分がやりたいことを実現できるような仲間に出逢えたことが宝物です!
>ちえぞぉさん
ですよね。
ブログって、ホント自分のためになっていると思っています。
生業には、もちろんなりませんが遊びではない。
そういうのを仕事というんでしょうね(^_^)b