ファインダー越しにフィルムに残すのだったら、自分の目でしっかり記憶に残すべき。
そんなスタンスで、数年前までは写真を撮ることに興味がなかったのですが、ブログを初め文章だけではわかりにくい部分を携帯写真で補完するのもありだなと思い始め、携帯カメラで写真を撮るようになった、昨年の3月ごろ。ライフスタイルデザインカレッジで、ネイチャーフォトというのを始めるというのを知った。
ブログの彩りとして、写真を勉強してみるのも面白いかもと思っているとき、仕事の関係でスローライフ掛川の事務局に行ったら、そこで作業していた、ちょっと変わった風貌のかた。ひげ面でちょっと取っつきにくい感じかと思ったのだが、自己紹介のt時それまでの取っつきにくそうな表情から一変、くしゃっとした笑顔で、
「小川です」
今にして思うと、これがネイチャーフォトの講師、小川博彦氏との最初の出会い。
次に続く・・・カモ
コメント
おはよう御座います。
人間の脳て 結構見た風景を デジタル処理していて
見えていない物が 沢山ある事に
写真を撮ってみて気付かされる事があります。
自分が見ている様に写すには
ファインダーの隅々まで確認して
要らない物を省く作業が必要になってきます。
そうする事で やっと自分が見ている物と近い写真が生まれます。
だって
可愛いお嬢さんを見る時 周りの景色なんて目に入っていないでしょう。
続き・・・まだ? (^^♪
>しか225さん
それがなかなか難しい・・・です(^^ゞ
>りるさん
もうしばらくお待ちを(^^ゞ
気が向いたら・・・ね(^_^)