熊野(ゆや)の長藤 「深」のめも Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.03.182008.05.03 家族サービスで浜松に映画を見に行った後、熊野の長藤まつりに。 4月20日から5月5日まで行われている、このお祭り。 本日の出し物は、能舞台での薪能、とのことでしたが、それは夜なのだとか。 藤に囲まれた能舞台での薪能。 幻想的なものなんでしょうね。 また機会があったら行ってみたいものですが。
コメント
こんばんは。
熊野伝統芸能館には全国的にも珍しい常設の屋外型能舞台があるのでちゃんとした『夜能』を行なえるのに、流行に流されて『薪能』を行うということに、チョット抵抗はありますね。
今年は、行けませんでした。
昨年は、昼間にやりましたが、アマチュアの発表会で、プロの能を見慣れた目には、ガッカリでした。
でも、国立能楽堂に行くと交通費が二万円ぐらい掛かるので、年一回の磐田能に行くと良いですよ。
去年は9月22日で、長谷川晴彦師の「葵上」、善竹十郎師(大ファンです)の「呼声」などが行なわれました。
尚、昨年の熊野の長藤は、房が小さくて、撮影したものの、良い画になりませんでした。
お詳しいのですね。
確かにそうなんでしょうけど、近くのものを気軽に楽しみたいところです。
こういうコメントも、ネガティブコメントだと思いますよ。
こんばんは。
ネガティブコメントのつもりは無く、磐田能のお薦めを書いたつもりなのですが。