@kengo氏のツイート経由で、こんな記事を拝見。
とりあえず、いま、フェイスブックとかツイッターとかやっている方々、親御さんに辛抱強く少しずつでも教えて、「彼らの老後の『つながり』を保つ手伝い」をしませんか。これは地域社会に対してできる、身近で最高のボランティア活動だ。
全く持って同感です。
ただ、今までキーボードを使ったことがなくて、携帯のメ-ルも使ったことがない方、にその操作方法を教えるのは非常に大変だと思います。
今日もあるところで、他の人にもtwitterを使ってもらうにはどうしたらいいの、という相談を受けたばかり。
その方法、親御さんのtwitter利用促進にも使えると思います。
1,紙につぶやきたいことを書いてもらう
2,それを携帯カメラで写真に撮る
3,それをtwitterに投稿してもらう
この方法ならば、携帯で写真を撮ってメールを出すだけなので、携帯でメールを書くよりも遙かにハードルは低いと思います。
まずはこんな方法で、外の人とつながって楽しさを感じてくれたら、携帯メールを打つのを習うというモチベーションが出ると思うのです。